ゴミ野郎

嫁「うおおおッ!!てめえペットボトルに蓋したまま捨ててんじゃあねえぞッ!!」

僕「ひえっ!別に問題ないやろカス」

嫁「こんなくだらねえことで管理人に目つけられたくねえだろマヌケッ!!」

僕「確かに」

だが、オラはガイジではなかった。
オラが住んでるアパートメントにはもっとゲェジがいたぞ!オラワクワクしてきたぞ!
オラもっとよええやつと戦いてえ!!

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ある日ゴミを捨てに行ったら異変に気づいた。
なんか1週間ずっとおいてあるゴミ袋があるではないか。

なんや職務怠慢か?と思ったがゴミ収集車のおっさんのせいではなかった。
どうやら、このゴミ…半透明のゴミ袋ではないのだ。
それでころか◯◯ビルとかデカデカと書いてある。
そして、「◯◯ビルのゴミは回収しません」とか張り紙が貼ってある。

これは巧妙な◯◯ビルのアンチの仕業に違いない。
いや、そもそも◯◯ビルってなんやねん聞いたことねえよ。

――さらに1週間後

なんか掲示板に張り紙が貼ってあるではないか。
そういえば前住んでた家で僕の全裸号の写真とともに「この車は違法駐車です!!」とか掲示板に張り出されたんだけど。
どう見ても俺が金払って借りてる駐車場なんですよ。
もうね、ランボー怒りの撤回電話をして「え?あーwスミマセェンw」と謝罪させたことを思い出した。なにがwだボケ頃すぞ。
あいつマジむかつくわー。今度はどんな濡れ衣やろか?
と思ったらめっちゃ長文で先程の◯◯ビルのゴミについて書かれてた。
管理人激おこやんけ。

要約すると。
おまえが誰だか知ってるぞ。いちいちゴミ仕分けして出してやったけどもう我慢の限界や!
この郵便受けのとこに◯◯ビルに入ったゴミ置いておくからオマエ捨てろや!!!!

だった。

いや、ここに置かれると邪魔なんだけど。
なんでわいがゴミを毎朝拝見して出社せにゃならんねん。

――さらに2週間後

ファーwwwwwwwwwwwww

ゴミがカラスに荒らされてひどいことになっとるやんけ!!!!!
便所のネズミもゲロ吐くぜ!!!
神の御命においてしりぞける!
おまえの行動は管理人… 自分の悲鳴をさらに地獄のラッパにするだけの事だったッ!

いや、むしろわいが悲鳴をあげるわ。
っていうかこの犯人もどんだけやべえやつなんだよ。
そろそろこのアパート追い出されっぞ。

――今日
あの◯◯ビルの散乱されたゴミどもは片付けられていた。
やっとキチガイも反省して片付けたのか…。と思ったら…。

嫁「アッー!!また◯◯ビルの袋だしてる!!」

僕「これはとんでもねえ奴が引っ越してきたもんだ。おまえがナンバーワンだ。」

そう。今思えばある時を境に
夜中にワゴンで乗り付ける輩を家に招き入れるタイプのスタンド使いが引っ越してきたのである。

あのあたりからだ。◯◯ビル事件が置き出したのは。

僕がジョギングして死にかけの魚みてえな感じで帰宅したら
なんかフェラチオみてえな顔した女とイラマチオみてえな顔した男がたむろってたあの頃からだ!!

おのれ…!!許さんぞフェラチオどもが!!!!

嫁「うおおおおおおおおおッ!!てめえ!!ペットボトルのラベル剥がしてねえのがあんぞ!!」

僕「ひえっ!◯◯ビルのヤツのほうがひどいから別に問題ないやろカス」

嫁「あ?」

僕「た、たしかに」

僕が家を追い出されるか、◯◯ビルのDQNが追い出されるか…
西部劇のガンマン風に言うと…『ぬきな!どっちが素早いか、試してみようぜ』 というやつだぜ

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